膀胱炎と肌荒れやニキビができるのって関係ある?

頻繁に膀胱炎になる友人がいて、「膀胱炎になると肌が荒れて、膀胱炎が治ると肌荒れも良くなる」と言っていました。

私も以前はよく膀胱炎になることがあって、確かに膀胱炎が治ると同時に肌の調子も良くなってたかも。と、ふと思い出しました。

肌荒れやニキビが、膀胱炎と関係しているのか?をまとめてみました。

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膀胱炎は肌荒れやニキビになる?

結論から言うと、膀胱炎になると肌荒れやニキビができるのとは関係ありません。

関係があるとすると、ストレスや疲れなどで免疫が下がっているということです。

膀胱炎は細菌が原因で炎症が起こりますが、免疫が下がって抵抗力がなくなっていると細菌が増殖しやすくなります。

同じ環境にいても風邪をひく人と引かない人がいるように、免疫力が下がっていると菌の増殖を抑える力も弱くなってしまうんですね。

では、なぜ膀胱炎が治ると肌荒れが良くなるのか?というのには理由がありました。

膀胱炎とは

膀胱炎は尿道口から大腸菌などの細菌が入り、膀胱まで行き炎症を起こすとなります。

【膀胱炎の症状】

・おしっこをすると痛い
・残尿感がある
・下腹部の痛み
・血尿
など。

女性は特に多いのは、男性に比べ尿道が短いからです。女性の場合は尿道の近くには細菌のつく機会が多い膣や肛門があるのも関係があります。

【膀胱炎になりやすい理由】

・おしっこを我慢
・性交渉
・月経時の不潔
・免疫力の低下
・冷え
など

通常であればおしっこと一緒に菌は流れていきますが、我慢しているとおしっこの中で菌が増殖して炎症を起こしてしまいます。

また、性交渉の後や生理の時にナプキンをあまり変えないなど、清潔にしていない場所で菌が増殖しやすくなります。

ウォシュレットやビデの使い過ぎや洗いすぎにも注意です。

膀胱や膣にはもともと、細菌や病原体の侵入を守るために自浄作用があります。病原体や細菌の繁殖をしないように膣内を酸性に保っています。

洗いすぎはその自浄作用を奪ってしまうので細菌が増殖しやすくなり膀胱炎になりやすくなります。

デリケートゾーン用の石けんを使うのも良いですよ。イビサソープやコラージュフルフルは有名ですのでお勧めです。

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膀胱炎が治ると肌荒れやニキビが良くなるわけ

膀胱炎はストレスや疲れなど、免疫力の低下でなりやすいので免疫力が回復するとともに肌荒れやニキビも回復すると言うこともありますが、肌荒れやニキビが良くなるのは病院でもらう薬にもあります。

膀胱炎のほとんどは「大腸菌」や「ブドウ球菌」が原因です。そのため病院ではクラビットやフロモックスなどの抗菌薬が処方されます。

この抗菌薬は様々な菌に対し有効で、気管支炎や肺炎、ニキビなどにも処方される抗菌薬です。

つまり、抗菌薬を処方されて飲んでいたら肌荒れやニキビが良くなった。と言うわけです。

肌荒れと言うのは様々ですよね。抗菌薬はアクネ菌などの菌に対しては効果的ですが、乾燥やホルモンのバランスなどの肌荒れには効果がありません。

確かに友人は皮脂が過剰のようでした。ニキビになる手前の赤くフツフツとした発疹のような荒れ方をしていました。

私も膀胱炎になっていた時はまだ若かったので、皮脂によって菌が繁殖しやすくなっていたんだと思います。

膀胱炎の時の注意

膀胱炎は甘く見てはいけません。

尿道や膀胱から入った細菌が腎臓まで行ってしまうと腎盂腎炎を起こしてしまいます。腎盂腎炎の症状も様々ですが、高熱や腰痛などの症状が出ます。

抗菌剤の注意

いくら皮脂の肌荒れやニキビに良いからと言って、長期服用は危険です。

肌には腸内と同じように善玉菌や悪玉菌が存在します。菌を抑えると言うことは良い菌まで殺してしまうことになります。

膀胱炎であれば3~5日ほどの服用を指定されると思います。

それ以上の薬の服用はお医者さんと相談しましょう。

膀胱炎の予防

・ストレスや疲れを放っておかないこと
・おしっこを我慢しないこと
・頻繁にウォシュレットやビデを使わないこと
・排便後は前から後ろに拭くこと
・生理中は頻繁にナプキンを変えること
・デリケートゾーンは清潔に

膀胱炎の予防には免疫力を低下させないように心がけるのも大切です。

忙しいとなかなか難しいかもしれませんが、繰り返さないためにも清潔に保つことも心がけましょう。

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