赤ちゃん、敏感肌・アトピーなどトラブル肌で悩んでいると、紫外線対策ってけっこう大変ですよね。
肌が弱い人は紫外線にも弱い場合が多い気がします。
乾燥しないようにクリーム塗って、日焼け止め塗って、と。手間もかかるしベタベタしてしまいます。
その後にお化粧するとなじまないしだまになるし、もう散々。
気をつけなくちゃいけないのは冬場の紫外線です。
冬場は乾燥するのでクリームは塗るけど、UV対策を怠ってしまいがちになります。
私は以前、夏に比べて冬場の方が焼けてました。
いや~、本当に冬でも紫外線ってなめちゃいけないな。と実感しています。
乾燥肌や敏感肌、アトピー肌の冬の乾燥と紫外線対策におすすめなのがMAM&BABYの日焼け止めです。
日焼け止めという名目ですが、流さなくても良いのでナイトクリームとしても使える優れものです。
公式サイト:皮膚科医と共同開発したUVクリーム【MAM&BABY】
MAM&BABYの日焼け止めがアトピー性皮膚炎や敏感肌にもおすすめなワケ
MAM&BABYは、アトピー性皮膚炎、敏感肌を長年研究してきた皮膚科医と共同開発された日焼け止めです。
肌につけた瞬間「他とは違う」。肌が弱い人にこそ使ってほしい。という思いで開発されました。
日焼け止めに必要な紫外線吸収剤や紫外線散乱剤を使わずに天然成分だけで作られているため、肌に負担がかかりませんし、肌への保湿にも使えます。
肌のことを徹底的に考え抜いて生まれたMAM&BABY
肌の為に成分にこだわり、研究を続けている皮膚科医との開発というのも安心して使えるポイントですが、肌への負担がかからないように日焼け止めには欠かせない成分が入っていないのにも驚きです。
ポイント1
・皮膚科医との共同開発
・世界で注目の成分
・その成分を独自で抽出に成功
皮膚科医と共同開発のUVミルク!
アトピー性皮膚炎や敏感肌用の化粧品を長年にわたり開発してきた皮膚科医と成分を厳選して共同開発したというUVケアクリーム。
MAM&BABYは、ただ紫外線をカットするだけではなく肌のことを徹底的に考え抜いて生まれました。
・毎日使ってもお肌に負担の少ない日焼け止め
・新生児から敏感肌の大人にまで使える日焼け止め
それが、MAM&BABY UVミルクです。
世界各国で論文が発表!注目の天然成分
MAM&BABYに使われているのが、淡水のきれいな水質にだけ生息する藻類から抽出した「MAAs(マース)」という成分です。
MAAs(マース)とは、海藻や魚が水中まで届く強い紫外線から身を守るために体内に備えている天然のアミノ酸です。
紫外線吸収剤でも紫外線散乱剤でもない、新しい紫外線防御機能を持つ成分であると、世界各国で30年以上も研究が続けられ、200報以上もの論文が発表されています。
独自技術でMAAsの抽出に成功!
長年研究されてきたMAAs(マース)ですが、海藻類に約1%程しか含まれない希少成分のため、日焼け止めに配合することは難しいとされてきました。
しかし、スキンシアでは10年もの歳月をかけ、淡水のきれいな水質にだけ生息する藻類から抽出することに成功!
そして、紫外線吸収剤も紫外線散乱剤も配合していない新しい日焼け止め「MAM&BABY UVミルク」が完成しました。
UVケアだけではなく保湿効果も!
日焼け止めなのに使うほどに肌が潤う秘密は、MAAs自体に保湿効果が認められているからです。
ヒアルロン酸をサポートする効果があるため、外側から保湿していくのではなく、使い続けるほどに肌の内側からうるおいを引き出してくれます。
ポイント2
・紫外線散乱剤を不使用
・UVケアなのに保湿効果も
・洗い流さなくてもOK
紫外線散乱剤が必要ない理由
日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。
紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収して、化学反応で熱などのエネルギーに変え放散して紫外線が肌に浸透するのを防ぎます。
SPFの数字が数値が高ければ高いほど紫外線吸収剤が使用されている可能性が増えます。この紫外線吸収剤が肌に負担になると言われています。
紫外線散乱剤とは、肌の表面で紫外線を跳ね返す成分で、最近ではノンケミカルや吸収剤フリーなど、敏感肌用、子供の肌用とした日焼け止めもに多く使われています。
日焼け止めには必ずどちらかが配合されています。
どちらも入っていないのにUVケアができるのは「MAM&BABY」以外に私は見たことがありません。
30年以上研究されてきたMAAs(マース)は優れたUVカット効果があり、MAAs(マース)を配合することで、紫外線吸収剤はもちろん、紫外線散乱剤さえも使わない天然100%のUVミルクを作ることが可能になるんですね。
まるで保湿クリーム!うるおいが続くUVミルク
MAM&BABY UVミルクは紫外線吸収剤も紫外線散乱剤も使用せず、すべて植物由来の成分でつくっています。
MAAs(マース)にはUVカット効果だけではなく、優れた保湿効果があることが期待されています。
その他にも植物由来の保湿成分を配合しているので、塗った後も日焼け止めではなくまるで保湿クリームのようなうるおい感が続きます。
植物由来の保湿成分をたっぷり配合し、保湿クリームとしても使えるように成分を厳選し処方しているので、日焼け止めというよりも保湿クリームを使っているかのような使い心地です。
肌に塗った後にいつまでも続く、UVケアとしてだけではなく夜寝る前の保湿ケアにも使えるクリームです。
紫外線だけではなく、乾燥が気になる方にもおすすめです。
洗い流さなくてもいいわけ
MAM&BABY UVミルクは藻類から抽出したMAAs(マース)を始め、植物由来の成分のみを配合しています。
UVミルクとしてだけではなく保湿クリームとしても使えるよう、植物由来の保湿成分を配合し、成分にこだわりぬいたUVミルクです。
紫外線散乱剤や吸収剤などが入っていませんしUVケアだけではなく保湿ケアにも使えるので、乾燥する時期でも、日焼け止め特有のキシキシ感を気にせずに使えます。
そのためナイトクリームとしても使えます。
MAM&BABYのUV効果
MAM&BABYは、天然成分だけでSPF17.7です。
あれ?低いのでは?と思うかもしれませんが、天然成分だけで17.7はけっこう高いんですよ。
SPFとは、肌が赤くなる(サンバーン)までの時間を表す数値です。
SPFは数値で表されます。
SPFの数値は、1=20分
ですので、SPF17.7は、20分×17.7=354分
単純計算で5.9時間です。
もちろん夏場などの紫外線が強い時期は塗り直しが必要ですが、冬のちょっとした外出には1度塗るだけで十分だと思います。
ポイント3
・白浮きしない
・添加物不使用
・UVケア以外の使い方
白浮きしない、なめらかなテクスチャー
日焼け止めは白くなってしまいますよね。
最近では白浮きしないように、紫外線散乱剤をナノ化しているものも増えています。
敏感肌やアトピーの方が日焼け止めを選ぶ際に気を付けてほしいのは、この「ナノ化」です。
酸化チタンや酸化亜鉛がナノ化され使用することが、体に悪影響があると言われ始めました。
これは、ナノ化したことにより、白浮きしなくなり少量で紫外線をカットできるなどのメリットがある裏に、体内の奥深くまで浸透して蓄積してしまうということです。
MAM&BABY UVミルクでは紫外線散乱剤を使っていないので、白浮きしません。
白浮きしないのに、なめらかなテクスチャーを実現させています。
添加物は入っていない?
・紫外線吸収剤
・石油系界面活性剤
・アルコール
・シリコン
・チタン
・パラベン
・鉱物油
・合成ポリマー
などの8つの添加物に加え、一般的にノンケミカルの日焼け止めに配合されている、紫外線散乱剤さえも使用していません。
肌に負担をかけるような添加物は使わない「究極のノンケミカルUVミルク」。優しい使い心地の日焼け止めです
UVケア以外の使い方
私は外に出るときにはもちろん使いますが、化粧水の後のクリームの代わりにもしています。
最近よく使うのが、化粧水や乳液の前にブースターとして使う美容液。
ブースターの後に自分の持っている化粧水・乳液・クリームなどを塗るようなものなんですが、MAM&BABYを塗っています。
手も乾燥しやすく荒れやすいので、ハンドクリームの代わりに使うこともあります。
≪こんな口コミもあります≫
クレンジング不要で保湿クリームにもなるので、スキンケアとしても使ってます。
朝使うと程よい艶肌になるので、肌が綺麗に見えます。一品二役でコスパもいいので、ずっと続けられそうです!』
(34歳、女性)
最近はMAM&BABYを塗って、軽くパウダーをつけるだけにしてますが、お肌の調子がすごくいいです。』
(28歳、女性)
お湯で落とせると書いてあったので、試しにお湯だけで洗ってみたら、ベタつきもなくさっぱり落ちました。
テクスチャはクリームタイプで伸びが良くて、塗りやすい!白浮きもしないので大満足です。』
(32歳、女性)
まとめ
私も外出するときにはMAM&BABYの後に、軽くパウダーだけで済ますこともあります。
パウダーがだまになるかな。と最初は心配していましたが、だまにならずになじみます。
パウダーも天然のもので流さなくても良いやつなんですが、安心してそのまま寝てしまうことも・・・。
赤ちゃん・敏感肌・アトピーなど冬のUVケア&乾燥対策に何を使って良いか悩んでいる方におすすめです。
もちろん夏にも使用できますよ。
公式サイト:皮膚科医と共同開発したUVクリーム【MAM&BABY】