手荒れや肌荒れのデトックス~豆類・ナッツ類~

最近では美容や健康にナッツを取り入れている人も多く人気な食品ですが、豆類もナッツ類もデトックスするには必要な栄養がたっぷりです。

私は常々、手荒れや肌荒れにはビタミンやミネラルの摂取は重要です。と言っていますが、たんぱく質も肌を作るのに必要な栄養素です。

豆類、ナッツ類はたんぱく質が豊富でビタミンもミネラルも多く含まれています。

私はお米の代わりに豆を食べることもあります。腹持ちも良いのでダイエットにも向いていますよ。

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豆類・ナッツ類がデトックスに良いわけ

デトックスは体の中の余分な老廃物や毒素の排出とともに、栄養を補給することが重要です。

豆類にもナッツ類にも、たんぱく質や食物繊維が豊富に含まれています。

動物性たんぱく質よりも吸収されやすい良質の植物性たんぱく質を含み、ビタミンやミネラルもバランスよく含まれています。

豆類、ナッツ類の食物繊維は腸内環境を整え、老廃物を排出するのに役立ちます。

ビタミンは脂肪の燃焼を助け代謝をスムーズにして、体から毒素を排出する力を高めます。

ミネラルも有害金属を排出するのに欠かせない栄養素です。

豆類、ナッツ類には、野菜や果物などにはあまり多く含まれていないたんぱく質が豊富なのが摂った方が良い理由です。

筋肉、骨、皮ふ、髪の毛、内臓、血液、血漿アルブミン・グロブリン、脳、神経、酵素、ホルモン、遺伝子など、体の細胞のすべてはたんぱく質でできています。

肌が荒れてしまう原因が、実はたんぱく質不足だった。なんてこともあります。

豆類・ナッツ類

ナッツを食べるとニキビが出来るという人もいるかと思いますが、ナッツ類にはオレイン酸などの油が含まれています。

肌には良い油ですが、食べ過ぎは注意です。1日一つかみ(10粒程度)くらいが理想。

塩分で加工されているものもむくみの原因になるのでほどほどに。

油分が少ない豆類なんかは、けっこう食べても肌に負担にならないかな。と思います。

・大豆

大豆は「畑の肉」と言われるほどたんぱく質が豊富で、およそ30%含まれています。そのたんぱく質はアミノ酸のバランスがよく、アミノ酸スコアは100です。

また、女性ホルモンのバランスを整えると言われているイソフラボン、余分な糖質や脂質を吸収しにくくする作用のある大豆サポニン、コレステロールを低下させる大豆レシチンなども含まれています。

その他、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カリウム、カルシウム、ナトリウム、鉄、亜鉛、リン、脂質、食物繊維なども含まれます。

アミノ酸が複数集まった大豆ペプチドと言う成分が存在します。大豆ペプチドは血圧を低下させる働きが明らかになっているそうです。また、体への吸収力がよく代謝を高めます。

・納豆

納豆は大豆を納豆菌によって発酵させたものですが、大豆同様たんぱく質やビタミンEが豊富です。

納豆菌の発酵によって作られる酵素ナットウキナーゼは、血液をサラサラにするなど大豆には無いデトックスも期待できます。

また、納豆にはコンドロイチンが豊富です。コンドロイチンは内臓や皮膚細胞の水分保持力を高めてくれます。

・湯葉

湯葉は豆乳の栄養が濃縮しています。

その中でもイソフラボンも豊富で、たんぱく質、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛、リンなどは豆腐よりも多く含まれています。

大豆のアミノ酸も多いのでたまには摂りたい食品です。

・高野豆腐

高野豆腐も大豆ですね。豆腐を凍結させその後乾燥させて作られています。この過程で大豆の栄養が凝縮するので豆腐よりもアミノ酸の含有量も多くなります。

アミノ酸が増えることにより、体に吸収しやすくなるため代謝を上げるのにも効率的になります。

その他、ビタミンE、ビタミンK、カルシウム、ネマグシウム、鉄、亜鉛、食物繊維、イソフラボンも豊富です。

・黒豆

黒豆は大豆の一種で種皮が黒いのが特徴ですが、この黒い色はポリフェノールの一種アントシアニンです。

アントシアニンは視力回復の良いとされています。また、抗酸化作用も高くコラーゲンの合成を助けます。この働きはビタミンCよりも優れていると言われています。

アミノ酸の含有量も多く、栄養は大豆と同様です。

薬効もあり、腎臓の弱い人や体力のない人にも良いと言われています。

・小豆

小豆はアミノ酸スコアも非常に高く、食物繊維が豊富です。

その他、ビタミンB1、B2、カリウム、カルシウム、鉄、サポニン、ポリフェノールなどが豊富に含まれています。

その中でもカリウムは多く含まれていて、利尿作用が高く腎臓の機能を助けむくみにも効果的です。

砂糖を使わない食べ方をすれば、血糖値を調整し、糖尿病や低血糖症、ダイエットにも向いています。

・ひよこ豆

ひよこ豆はマメ科植物の種子で、脂質が少なく高たんぱくな豆です。

ビタミンB1、ビタミンB6、カルシウム、マグネシウム、葉酸、亜鉛、鉄分、食物繊維、イソフラボンなどが含まれます。

葉酸は豊富で、妊婦や胎児、貧血の人にも役立ちます。

・さやいんげん

さやいんげんは野菜なのか豆なのか。

さやいんげんは炭水化物とたんぱく質を含みます。たんぱく質の代謝を高めるナイアシンも含むので、細胞の再生力UPにも期待できます。

ベータカロテン、食物繊維、カリウム、葉酸、アスパラギン酸、ビタミンC、B群が豊富に含まれます。

新陳代謝を活発にするアミノ酸の一種、アスパラギン酸やリジンも含まれます。

リジンは、たんぱく質の吸収を助け促進します。

・さやえんどう

さやえんどうも野菜なのか豆なのか。

さやえんどうはビタミンCやB1が含まれますが、その中でもたんぱく質が豊富です。中でもアミノ酸の一種リジンは、たんぱく質の吸収を促進して新陳代謝を高めます。

ベータカロテンも豊富で抗酸化力も高い食品です。

・キドニービーンズ

キドニービーンズとは、大豆のように見えますが外国産の赤いんげんのこと。缶詰で売られているものはよく見かけます。

チリコンカンに使われていることも多いですね。

たんぱく質が豊富で、その他にも、ビタミンB1、B2、B6、葉酸、鉄分、カルシウム、マグネシウム、カリウム、マンガン、リン、食物繊維などの栄養が豊富です。

また、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種、プロアントシアニジンが含まれています。

・グリーンピース

グリーンピースは食物繊維が豊富で、脂肪の代謝を促すビタミンB群の含有量も多いのが特徴です。

たんぱく質、ビタミンA、K、E、葉酸、カリウム、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウムなども含まれます。

たんぱく質の吸収を促進して新陳代謝を高めるアミノ酸の一種リジンも含まれます。

・くるみ

最近ではスーパーフードとしても人気で、栄養のバランスが非常に良いのが特徴です。

悪玉コレステロールを下げてくれる必須脂肪酸のαリノレン酸、リノール酸が豊富です。

その他にも、ビタミンA、B6、C、K、ナイアシン、葉酸、鉄、亜鉛、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンなどミネラルも豊富です。特にカルシウムが豊富です。

また、ナッツの中でもポリフェノールが多く、抗酸化作用が高いと言われています。

・カシューナッツ

カシューナッツはナッツ類の中では糖質が多いので、食べ過ぎには注意ですが、ビタミンB1や亜鉛が豊富で疲労回復にも役立ちます。

ビタミンE、鉄、銅、りんなども豊富に含まれています。そのほか、カルシウム、マグネシウムなども含まれます。

良質な脂質オレイン酸が多く含まれていますが、オレイン酸は体内の余分なコレステロールを排出するにも役立ちます。

・アーモンド

アーモンドは特にビタミンEとポリフェノールが豊富です。

ビタミンEやポリフェノールが体を酸化から守って老化を防止するのにも役立ちます。

ビタミンB2、ナイアシン、葉酸などのビタミンの他、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、などのミネラルも豊富に含まれています。

・ピーナッツ

ピーカンナッツは「バターの木」と言われるほど、オレイン酸やリノール酸などの良質な脂肪酸を含んでいます。

血行を促進するビタミンEが豊富で、皮の部分にはポリフェノールの一種レストラベロールも含まれています。また、細胞から体を活性化するコエンザイムQ10を含みます。

ビタミンB群、葉酸、ナイアシンやカリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅などのミネラルも含まれます。

脂肪代謝を正常に働かせるコリン、体内に吸収されたブドウ糖が脂肪に変化するのを抑えるサポニン、アルコール分解を促進するナイアシン、脂質の代謝をたすけるビタミンB1などを含んでいます。

まとめ

乾燥しているものは戻すのが面倒だったりもしますが、長期保管できるので私は数種類ストックしています。

スーパーでも求めやすいですし、海外のものを売っているお店に行くと見たことのない豆やナッツがあるので試してみたくなります。

お米の代わりにもできますし、サラダに入れても炒めても、使い勝手は良いと思います。

ナッツ類は手軽に食べれらるので、血糖値の上昇を緩やかにすのにも良いかもしれません。

もちろん食べ過ぎには注意ですが。

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