24時間潤う卵殻膜のオールインワン【ライゼエッセンスセラム乳液】

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敏感肌にも安心できて、乾燥肌にも効果を発揮し、ニキビ肌にも使える化粧品という、オールマイティーに使える化粧品に「卵殻膜コスメ」というのがあります。

もちろん、安心できるというのはその化粧品の成分がどういったものを使っているかにもよりますが、今回は、肌にストレスになるような成分を徹底的に取り除き、肌が求める美容成分を厳選して配合しているという、ライゼの「エッセンスセラム乳液」をためしました。

2年間の研究をかけ、すべてをこだわったというライゼエッセンスセラム乳液。これは敏感肌の方もお勧めできる!と思っています。

公式サイト>>卵角膜と3種のセラミドを配合した新感覚セラム乳液

ライゼエッセンスセラム乳液の特徴

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ライゼエッセンスセラム乳液は、加水分解卵殻膜をメインに3種セラミド、3種天然美容オイル、7種植動物エキスが配合されている乳液です。

乳液というよりもクリームに近い感覚で、化粧水の後の保護としてもオールインワンとしても使用できる優れものです。

セラミドなどを配合した美容液やクリームもありますが、ライゼエッセンスセラム乳液は相乗効果を発揮するために独自にブレンドしているというのも特徴です。

新製法採用でより多くの美容成分を同時に放出することができ、べたつかないのに贅沢にしっとりするのも使いやすくお勧めできる理由の一つです。

敏感肌でもニキビ肌でも安心して使えるように、界面活性剤や合成着色料などは添加されていません。

・加水分解卵殻膜の乳液
・3種セラミド、3種天然美容オイル、7種植動物エキス
・相乗効果を発揮する独自配合
・安心の7つの添加物フリー

ライゼエッセンスセラム乳液はこんな方にお勧め

敏感肌にも乾燥肌にも使える化粧水はたくさんありますが、卵殻膜は特に敏感肌に良いと言われています。

敏感肌にも良いと言われる化粧品でもヒリヒリしてしまう人や、合う化粧品がなかなか見つからない方にも使いやすいと思います。

ライゼエッセンスセラム乳液はオールインワンとしても使えるので、忙しい働く女性やお母さんにもお勧めです。

・しっかりケアしているのに肌トラブルが続いている
・しっかり乾燥を防ぎたい
・敏感肌なので優しい成分のものが良い
・手軽に使えるやさしいものを使いたい
・本当に肌に良いものを使いたい

ライゼエッセンスセラム乳液を詳しく見る
>>卵角膜と3種のセラミドを配合した新感覚セラム乳液

ライゼエッセンスセラム乳液のテクスチャー・使用感

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乳液といっていますが、クリームのよう?クリームといっても様々ですが、ベタベタしてないし肌に付けるとなじみやすいのは乳液のような感じなのかな?

乳液とクリームの間。という感じでしょうか。どちらかというとクリームに近いと思います。

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柔らかいので伸びも抜群です!

たくさんつけて伸ばしてもベタつきはほとんど感じません。

これで乾燥が防げるのかな?と思うような重さですが、塗った後のしっとり感の継続はかなりあります。

ベタベタしないのにしっとりする化粧品は、その後に使うファンデーションや日焼け止めなどを邪魔しないので、好みではありますが私は好きですね~(´▽`*)

ライゼエッセンスセラム乳液の香り・におい

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ライゼエッセンスセラム乳液は合成の香料を使用していないので、あまり香りは感じません。

植物エキスが入っているので、近くでニオイを嗅ぐとうっすらと香るものの、塗ってしまうと本当に薄くなります。

匂いが強いのが好きじゃない人にも使いやすいと思います。

ライゼエッセンスセラム乳液の使い方

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ライゼエッセンスセラム乳液の使い方は簡単。他の化粧品との兼用もできます。

1、使用目安はパール粒2つ分。適量を両手に広げます。

2、手のひらで顔の内側から外側にゆっくり伸ばします
※乾燥しやすい場所は2度塗り

3、顔全体になじんだら軽く押さえます。

・洗顔後、いつもの「化粧水+美容液+ライゼエッセンスセラム乳液」
・ライゼエッセンスセラム乳液には美容液並みのエッセンスが配合されているので「化粧水+ライゼエッセンスセラム乳液」でもOK。

私としては乾燥しない時期なら本当にオールインワンとして、化粧水もいらないかな。という印象です。

乾燥肌もそれぞれだとは思うので、ご自身の肌に合わせてつける量など加減すると良いと思いますよ(´▽`*)

ライゼエッセンスセラム乳液を詳しく見る
>>卵角膜と3種のセラミドを配合した新感覚セラム乳液

ライゼエッセンスセラム乳液の成分

ライゼエッセンスセラム乳液には、加水分解卵殻膜をはじめ、肌のバリア機能に欠かせない3種のセラミド、肌への効果を最大限に引き出す7種の美容成分が配合されています。

これらをしっかり肌の角質に留めることで水分を蒸発させずにハリやキメを整えるため、「崩壊性ゲル構造」という新製法で作られているのもポイントです。

ライゼエッセンスセラム乳液の卵殻膜

卵殻膜というのは、卵の殻の内側の膜のこと。卵殻膜はヒナを菌やウィルスから守り成長させるためのものです。

その栄養素は動物には欠かせない栄養素がたっぷりで、人間の肌にもなじみが良いのが特徴です。

・18種類のアミノ酸
・Ⅲ型コラーゲン
・シスチン
・ヒアルロン酸
など

人工的なものではなく「自然含有」といって、自然にものに含まれている成分というのが人気でもあります。

自然の中で生まれるアミノ酸の中には、人工的に作れないものがあるんだそう。また、コラーゲンやヒアルロン酸も、人工的に作られたものよりもなじみが良いそうです。

ライゼエッセンスセラム乳液の3種のセラミド

セラミド化粧品がありますが、セラミドは敏感肌や乾燥肌、肌荒れなどの化粧品には欠かせない成分になりつつありますね。

「セラミド」と一言にいってもいくつか種類があります。ライゼエッセンスセラム乳液に配合されているセラミドは3種類。

・セラミドNP
・セラミドAP
・セラミドEOP

肌になじみの良いヒト型セラミドを配合していますが、角質に浸透するセラミドや肌の上に膜を張り浸透した成分を蒸発させないようにするセラミドなどが含まれています。

相乗効果を発揮してくれると言わけですね。

ライゼエッセンスセラム乳液の7種の美容成分

ライゼはサティス製薬研究員の協力のもと89種類の天然植動物成分を研究した結果、「卵殻膜とセラミド」という組み合わせにたどり着いたそうですが、役割を最大限に引き出すために、他の天然植動物成分が最適なバランスで配合されています。

・馬プラセンタエキス-ハリ
・サガラメエキス—–潤い
・リンゴ果実エキス—キメ
・ビルベリー葉エキス–美白
・ヨモギ葉エキス——抗糖化
・ヒラマメ果実エキス–代謝促進
・スイカ果実エキス—-消炎

ライゼエッセンスセラム乳液では、肌に不要なものは配合しないというこだわりもあります

・旧表示指定成分
・石油界面活性剤
・パラベン
・鉱物油
・エタノール
・合成香料
・合成着色料
等の不使用

ライゼエッセンスセラム乳液は24時間保湿が持続

ライゼエッセンスセラム乳液で採用されているのが「崩壊性ゲル構造」というもの。

崩壊性ゲル構造というのは、エッセンスセラム乳液を肌に塗ったときに乳液の構造が崩れ、抱え込んでいる10種のブレンドオイルが放出され肌の上に滑らかに広がるという仕組み。

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じっくり浸透していき、なおかつ肌の上に膜を張り水分の蒸発を防ぐというものです。

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さらに、これらの植物成分は、24時間ハリと潤いを持続させてくれるんです。

ライゼエッセンスセラム乳液の価格・料金

80g(約60日分)

通常価格:5200円(税別)

定期価格:4680円(税別)

ライゼエッセンスセラム乳液では、初回のみ15日間の全額返金保証もあります。また、定期購入でも○○回の継続のお約束もありません。

試してみたいけど、敏感肌だから不安だな。と言う方にも安心できますよね。

ライゼエッセンスセラム乳液のおさらい

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・加水分解卵殻膜の乳液
・3種セラミド、3種天然美容オイル、7種植動物エキス
・長時間継続型構造

・乾燥肌や敏感肌にも安心の7つのフリー
・ニキビ肌にも
・オールインワンとして使ってもOK

敏感肌や乾燥肌で、何を使って良いか悩んでいる方にも良いですし、ニキビ肌にも使えるというのは優しい処方なんだと思います。

お化粧前にもべたつかず使えますし、使い勝手の良いクリームですよ。

公式サイト>>卵角膜と3種のセラミドを配合した新感覚セラム乳液

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