デリケートゾーンがかぶれてかゆい!思わずボリボリ!原因と対策

デリケートゾーンがかぶれてしまう。かぶれて痒い。ムズムズする。

・急にくる痒みに歩き方が変になる!
・家では人が見ていないので、ボリボリと掻いてしまう!

そんな経験が私にはあります(;´∀`)

デリケートゾーンは、その名の通り肌の中でも皮膚が薄くデリケートな部分なので、下着やナプキンの刺激でかぶれたりヒリヒリしたりしやすいところです。

膣からの分泌物や汗などで蒸れやすくもあるので、どうしても痒くなりやすかったり、人によってはニオイも気になることがあるのではないでしょうか?

デリケートゾーンの悩みは、親しい友人やましてや彼氏にも言いにくいし余計に悩んでしまいますよね?それでもなかなか人に相談しにくいものです。

まずは原因を把握して、ケアしていきましょう。

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デリケートゾーンのかぶれ・痒み・ニオイの原因

原因として考えられるものはいくつかありますが、主にこれらがあります。

1、不潔にしている。洗いすぎ。
2、肌が敏感になっている。
3、生理前・生理中
4、疲れ、体調によるもの。
5、食事内容によるもの。
6、病気によるもの。
など

デリケートゾーンは皮膚が薄いことと、いつも下着やナプキンなどが当たるので乾燥しやすい場所です。

乾燥と言うのはやっかいで、肌が乾燥すると元に戻るまで時間がかかりますし、どんどん乾燥が進んでしまうこともあります。

一番は痒くて掻いてしまう事。

手荒れや肌荒れで肌を掻いてしまうことが多かったのですが、掻いてしまうと治りが遅くなりますし、余計に悪化してしまいます。デリケートゾーンも同様です。

かぶれさせないこと、乾燥させないことが大切です。

主な原因と対策を挙げていきますね。参考になればと思います。

1、不潔にしている。洗いすぎ。

風邪を引いたり入院中、やむを得ない時など、頭を洗わない日が続くとかゆくなる人もいると思います。

これは、頭皮に皮脂腺が多く皮脂をエサにする菌が繁殖しやすくなるからなんですが、デリケートゾーンも皮脂腺が多い場所で、さらに蒸れやすいので菌が繁殖しやすい場所でもあります。

「不潔」と言っても、何日も体を洗っていないから。だけというわけではありません。

デリケートゾーンは洗いにくい形状なので洗った後しっかり流していないと、垢や石けんが残りやすい場所なんです。生理用ナプキンやおりもの用ナプキンを長時間取り換えずにいると雑菌が繁殖し、かぶれ・痒み・ニオイの原因になります。

また、「かぶてれ痒いのは不潔にしているからなんじゃないか?」と、一生懸命洗ってしまう事。

洗いすぎは良くありません。洗いすぎると、肌に必要な常在菌も一緒に流してしまいます。

何事もバランスは大切なんですが、自分ではどのようにするのが良いか分からないこともありますよね。

毎日洗う人は、専用の石鹸を変えてみるのも良いと思いますよ。

気を付けたいこと&対策

膣にはもともと細菌や病原体の侵入を守るため自浄作用があり、膣内を酸性に保っています。膣内を石けんやボディソープで洗ってしまうとPHバランスが崩れて細菌が入りやすくなります。

また、おしっこのたびにウォシュレットでデリケートゾーンを洗っていると、膣内の殺菌力を奪い自浄作用が失われてしまいます。

殺菌力を奪われることで菌が繁殖しやすくなり、かぶれ・かゆみ・ニオイの原因になります。

・膣内は洗わず、外側をしっかり丁寧に流しましょう。(ゴシゴシと刺激になるような荒い方はさけましょう)
・ウォシュレットは排便の時だけにしましょう。
・ナプキンはできればトイレに行くたびに変えましょう。
・専用の石鹸を使うのも手です。

2、肌が敏感になっている

女性は男性に比べ尿や便以外におりものや月経があり、日常的に様々な刺激を受けるため、デリケートゾーンの肌は敏感になりやすいものです。

ショーツやナプキンが肌に合わないのに使い続けたり、洗濯洗剤が合わずかぶれる場合もあります。敏感な肌は下着との摩擦でもかぶれたり痒くなってしまいます。

私は、洗剤の違いや柔軟剤で全身が痒くなることがあり、下着は直接肌にあたるので手洗いをすることもありました。

また、自分でデリケートゾーンの毛を処理してしまうと、毛先が皮膚にあたりニキビやおできのようなものができることもあります。毛穴に細菌が入り炎症を起こし赤く腫れてしまいます。

もともと肌が乾燥しやすい、敏感だ。という人は、他の部位よりも影響をを受けやすいかもしれません。

デリケートゾーン以外にも肌全体に言えることですが、

洗いすぎて乾燥してしう。
乾燥するから敏感になる。
敏感になるから外部からに刺激に弱くなる。
結果、かぶれやすくなり、痒くなる。

という可能性は大きいともいます。

いかに乾燥させないこと、掻かないことも大切なんです。

気をつけたいこと&対策

肌を乾燥させない。といっても難しい。

蒸れていると雑菌が繁殖しやすく、肌へ刺激になり敏感になってしまいます。

生理中は特に蒸れやすい期間です。ナプキン、生理用ショーツ、ストッキングなども蒸れやすい素材のものが多いので、まずは通気性の良い下着をつけるなど予防しましょう。

・ショーツやナプキンが合わないと感じたらすぐに違うものを試しましょう。
・アレルギーがある方は、洗濯洗剤にも気をつけましょう。
・デリケートゾーンの毛の自己処理はなるべく避けましょう。

3、生理前・生理中

生理中は肌が敏感になっていて、長時間のナプキンの使用などで雑菌が繁殖し、かぶれたり痒くなったりします。その他に生理中のホルモンのバランスが原因になります。

生理前になるとホルモンの影響で、汗が出るエクリン腺とは別に皮脂が出る皮脂腺が刺激され、皮脂が多く分泌するようになります。

生理前になるとニキビが出できる経験をしたことはありませんか?

これは皮脂腺が刺激されて皮脂が多く出ているからです。

皮脂腺は、顔、頭皮、背中、胸元、わきの下に多く存在しますが、陰部周辺にも多く存在します。

皮脂が多く分泌すると腺の出口をふさいでしまい、吹き出物やニキビの原因になります。また、皮脂の脂肪酸が酸化してニオイが強くなります

生理中は血液が外に出て、空気に触れて酸化することでニオイが発生します。酸化が進むと同時に雑菌も繁殖するため、血液と雑菌の両方でニオイがきつくなります。

性器周辺にはアポクリン腺が存在します。

わきのアポクリン腺から独特な匂いがするのが「わきが」ですが、陰部のアポクリン腺からのニオイを「すそわきが」と言います。その数は遺伝や人種によって異なりますが、日本人には少ないと言われています。しかし微量ではありますがニオイのもとになります。

生理前や生理中は、ホルモンのバランスが乱れることで肌が敏感になりやすい傾向です。

私はどうしても整理中のナプキンでかぶれやすく痒くなるので、その時は締め付けないような洋服にすることもあります。

気をつけたいこと・対策

ナプキンを取り換えても、血液が陰毛につくと雑菌が繁殖しやすくなります。気になる方は短めにカットするなどの手入れをすることで予防になります。

また、市販の石けんやボディソープはアルカリ性のものや刺激が強いものが多いので、デリケートゾーン専用の石けんなど、肌に優しい弱酸性のものを使うのもお勧めです。

・ナプキンは汚れていなくても2~3時間に1度は変えましょう。
・アンダーヘアは剃らずに短すぎないようにカットしましょう。
・肌に優しい専用の石けんを使ってみましょう。

4、疲れ・体調によるもの

疲れやストレスなどの体調の悪化で肌が敏感になり、普段は大丈夫なものにアレルギーが出てしまったり化粧品などでかぶれてしまうことがありますが、デリケートゾーンもかぶれたり痒みが起こりやすくなります。

膣の内壁には、デーデルライン桿菌という善玉菌の乳酸菌が常在していて、膣内を乳酸で酸性に保ち悪玉菌の増殖を抑えたりしています。これが膣の自浄作用です。

過労や寝不足で体が疲れていたり、風邪やストレスなどで体調が悪化するとデーデルライン桿菌が減り、自浄作用が弱まってしまいます。その結果カンジダ菌が増え、膣炎の原因になり肌が赤くなりかぶれてしまったり、おりものの色が濃くなったり、膣のニオイが強くなります。

もともとおりもの色は透明で、少し酸っぱいニオイがします。時間が経つと薄い黄色くなりますが、自然なもので自分でも気にならない程度です。

気をつけたいこと・対策

膣の善玉菌は、喫煙や飲酒の過多などで栄養バランスが崩れても減ってしまいます。妊娠中や腸内環境の悪化でも体全体の抵抗力が落ち、カンジダ感染しやすくなります。

免疫細胞は8割腸内で作られます。普段から疲れをためないよう心がけて、腸内環境を整えることも大切です。

・おりものの量や色を見て体の変化や体調をチェックしましょう。
・腸内環境を整えて抵抗力を高めましょう。
・できるだけ規則正しい生活を

5 食事内容によるもの

肉やニンニクなどニオイの強いものを食べると体臭がきつくなることはありませんか?これはデリケートゾーンにも言えることです。

肉やチーズ、バターなどの動物性たんぱく質を多く摂ると、皮脂腺を刺激され活動が活発になります。皮脂の脂肪酸が酸化してニオイの原因になります。

トランス脂肪酸や食品添加物が多く含まれている食品も同様に、皮脂のニオイを強くします。さらに、こういった食品は体が酸化して起こる加齢臭の原因にもなります。

加齢臭の原因は「ノネナール」という物質です。年齢を重ねると、皮脂腺の中にパルミトレイン酸という脂肪酸と過酸化脂質が増えます。このパルミトレイン酸と過酸化脂質が結びつき、酸化・分解されてできるのが「ノネナールです。

デリケートゾーンにも皮脂腺があるので加齢臭が発生します。

また、普段から肉やお米ばかりで野菜不足だとビタミンが不足します。肌の細胞を作ったり粘膜を形成するのにビタミンは必要な栄養素です。ビタミンが足りなくなると、肌が荒れたり乾燥が進み痒くなることがあります。

気をつけたいこと・対策

食事は食べ過ぎも食べなさすぎも良くありません。

肌や粘膜にはビタミンCやビタミンEが効果的です。ニオイを予防するにはポリフェノールを多く含む紅茶や緑茶がおすすめです。

もちろんわかってはいるけれど、忙しいと食生活の改善は難しいですよね。コンビニ食でもお弁当は避けてお総菜など野菜中心のものにしたり、足りない栄養素はサプリメントなどでも良いと思うので、自分に合ったものを使うのが予防になります。

・野菜不足を感じている方はビタミンなどの栄養素を多く摂るようにしましょう。
・外食・コンビニ食が多い方は選ぶものに工夫をしましょう。
・サプリメントは自分に合ったものを飲みましょう。

6、病気によるもの

性病や感染症の場合、いつもよりも膣から強いニオイがしたり、耐えきれないほどしつこい痒みがあることがあります。皮ふの状態も「かぶれ」というよりも「ただれ」に近い状態になります。

そういった場合や、いつもと違うなと思った時には病院で正しく処置してもらいましょう。

また、薬を使いながらデリケートゾーン専用の石けんを使ことで対策や予防にもなりますのでお忘れなく。

カンジダ膣炎

カビや真菌の中の一つ「カンジダ・アルビカンス」という真菌が感染して起こります。

妊娠中や疲れなどで全身の抵抗力が低下した時や、抗生物質を長期服用しているとデーデルライン桿菌が大量に死滅し、酸性度が低下して感染しやすくなります。

特徴としては、外陰部の激しいかゆみ、カッテージチーズのような白いボロボロのおりものが出るなどです。

トリコモナス膣炎

トリコモナス原虫という寄生虫が原因で起こります。こちらも、抵抗力が低下しているとかかりやくなります。

特徴としては、黄色や黄緑色の膿のようなおりものが出たり、これに細かい泡が混じり悪臭を放ちます。
かゆみがひどく、粘膜は赤く腫れおしっこの時に染みて痛くなります。

非特異性膣炎

一般に膣内に常在している大腸菌、連鎖上球菌やブドウ球菌などの化膿菌などが原因で膣が炎症を起こします。

本来膣に自浄作用があるので、このような一般的な菌で炎症は起きません。ところが抵抗力が弱っていたり、ホルモンのバランスが崩れるとと発病し安くなります。

おりものがニオイの強い茶褐色や緑色、黄色だったり、おりものの量が増え外陰部からただれ気味になります。

性器ヘルペス

単純ヘルペスウイルスによるものです。こちらもやはり抵抗力の低下でかかりやすくなります。

外陰部や膣に赤い水泡ができ、かゆみや発熱を伴います。おしっこのたびに強い痛みが合ったり歩くのが困難になることもあります。

ウィルスが体内に残るため、治療してもストレスや疲労で再発しやすいので、治療後も注意が必要です。

その他にも「淋病」「梅毒」と言った性病、皮ふが腫れあがったり、しこりがある「粉瘤」「バルトリン腺脳腫」などもあります。

症状がいつもと違うと感じたら、必ず病院に行って治療してもらいましょう。

かぶれ・痒み・ニオイの対策にはデリケート用の石けん

デリケートゾーンがかぶれたり、痒みやニオイが気になってしまうという場合、石けんを専用のものに変えてみるのも良いと思いますよ。

手が荒れやすいのでハンドクリームやオイルなどを色々試しますが、クリームを塗っても洗浄力の高い洗剤や石けんで洗ってしまうと、どんどん乾燥していくんです。

そこで分かったのが、「洗うものって大切」だという事です。

肌荒れや敏感肌も同じで、いくら良い化粧水や美容液を使っても、洗浄力の高い洗顔石けんや洗顔料で顔を洗うと突っ張って乾燥しやすいですよね。

「乾燥するからクリームを塗ろう」と思うと思うんですが、石けんってものすごく重要だと思います。石けんを変えてから保湿クリーム。という流れがベストだと思います。

皮膚科で薬をもらったり食べ物に気をつけたりすることも大切ですが、肌に優しいものでケアすることが大事です。

なぜ専用の石けんを使った方が良いのか

ポイントはいくつかありますが、まずはアルカリ性と酸性の違いです

普段使ってる石けんで優しく洗えば大丈夫なんじゃないの?」と思うかもしれませんが、固形石けんやボディソープは基本的にアルカリ性です。

アルカリ性の石けんで体を洗うと、肌の角質が柔らかくなり汚れや不要なものを流してくれます。ですが、かぶれていたり痒みがあるデリケートゾーンには強すぎてしまい、余計に荒れることになります。

最近では「弱酸性」「無添加」などと言ったものがありますが、弱酸性のものでも界面活性剤が入っているものは刺激があり、良い菌まで殺してしまいます。

デリケートゾーン専用のものは弱酸性で、かつ痒みやニオイのもとになる菌を殺菌し良い菌はそのままにしてくれるんです。

もう一つに、潤いを与える成分が入っているという事です。

かぶれて敏感になっている肌は角質層のバリア機能が低下しているので、保湿することが大切です。

保湿と言っても、ベタベタにクリームを塗ればよいという事ではありません。荒れた部分やニキビなどの炎症を抑えつつ肌の調子を整えることが大切です。

デリケートゾーン専用のものの中には香りでごまかすものもありますが、石けんの強い香りでごまかすというより、ニオイのもとになる菌の繁殖を防いだり、ニオイや痒みを抑えるものが配合されていることがポイントです。

薬用イビサソープ

イビサソープは、ブラジリアンワックスの脱毛サロンから出ている商品です。実際にサロンに来るお客様の悩みから商品を開発されたものです。

デリケートゾーン専用石けんはいくつかありますが、ほとんどが固形か液状のものなんです。体を洗った後に、また泡立てて使わないといけないんですが、イビサソープはその中でも珍しくポンプタイプの泡石けんで、手間がかからないように片手で簡単に使えるものを作ったそうです。

・2つの薬用成分で雑菌やカビに対して殺菌し効果があり、ニキビや荒れを防止し肌を整えます。
・6つのジャムウ成分で、消臭・雑菌繁殖予防、皮ふの黒ずみ、保湿。
・着色、合成香料、鉱物油、パラベン、界面活性剤は一切不使用。※香料は複数の精油をブレンドされています。

かぶれや痒くなる肌に優しく、ニオイにもとになる成分もしっかり防止してくれます。

「イビサソープ」レビューはこちら
公式サイト:薬用イビサソープ

コラージュフルフル泡石鹸

敏感肌のことを考えて商品を作られている「持田ヘルスケア」から販売されているデリケートゾーンのための石けんです。

こちらも泡タイプの石けんですが、真菌の増殖を抑える抗カビ成分の【ミコナゾール硝酸塩】と、細菌の増殖を抑える殺菌成分の【トリクロサン】のダブル処方です。

デリケートゾーンだけでなく、もちろん全身にも、蒸れやニオイの気になる足やワキににも使えます。

・抗カビ成分のミコナゾール硝酸塩
・殺菌成分のトリクロサン
・低刺激委、無香料、無着色、弱酸性

公式サイト>>持田ヘルスケア コラージュフルフル泡石鹸

ピーチジョン デリケートウォッシュオイル

ピーチジョンから販売されている、敏感肌や乾燥肌の方に人気のオーガニックなデリケートゾーン専用のウォッシュオイルです。

こちらはオイルタイプで、塗布してしばらくおくだけで自然に汚れが浮き上がるため、こすらずに洗うことができます。

日本人の肌に合わせ開発された【デリケートウォッシュオイル】は、厳しい基準をクリアした国産・無農薬のフルーツやハーブを使用しています。

・オイルで汚れを浮かす
・日本人の肌に合わせたオーガニック処方
・合成着色料・動物由来成分・エタノール・遺伝子組み換え作物・フェノキシエタノール・パラベン・シリコン不使用

公式サイト>>【デリケートウォッシュオイル】

Dolci Bolle(ドルチボーレ)ベビーソープ

敏感なお肌を持つ赤ちゃんのお肌にも優しい商品を提供しているドルチボーレのベビーソープ。

余分な成分は使用せず配合成分にこだわった全身用ベビーソープですが、使用する水にもこだわりがあり、佐賀県の非加熱天然水「天使の希水」を使用しています。

赤ちゃんのいる方、ご家族と一緒に使いたい方はもちろん、敏感肌や乾燥肌の方の全身や、顔にも使えます。

・非加熱天然水「天使の希水」
・肌の細胞と近い保湿成分配合
・無香料、無着色、鉱物油、パラベン、アルコール、エタノール、石油界面活性剤、シリコン等の無添加

公式サイト>>赤ちゃんに優しい無添加ベビーソープ《Dolci Bolle》

まとめ

デリケートゾーンがかぶれ痒くなる原因は様々ですが、大切なのは掻かないことです!

1、不潔にしている。洗いすぎ。
2、肌が敏感になっている。
3、生理前・生理中
4、疲れ、体調によるもの。
5、食事内容によるもの。
6、病気によるもの。
など

敏感になりやすいのは外からの刺激だけではないので、体調管理もお忘れなく。

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