A’kin(エイキン)の一番人気エイジングケアブースターオイルは乾燥する時期にバツグン

エイキンエイジングケアブースターオイル1

ニキビや肌荒れ、美肌、美白、毛穴など、様々な悩みに対応でき美容オイルの中でも最強と言われているローズヒップオイルをベースにしているナチュラルコスメ【A’kin(エイキン)】

空気も乾燥して肌も乾燥してくる時期なので、そんなエイキンの中でも一番人気のブースターオイルを試してみました。

ローズヒップオイルは初めてだったのですが、使いだしたら化粧水いらないんじゃないの!?と思うほどしっとりします。

公式サイト>>ボタニカル&ビーガンコスメ【A’kin】

オーストラリア生まれのビーガンコスメA’kin(エイキン)

エイキン2

A’kin(エイキン)は、オーストラリアでは20年以上もの歴史があり人気のナチュラルコスメで、2018年に日本に上陸したばかりです。

パラベン、硫酸塩、人工着色料、人工芳香剤を使用しないというポリシーとともに、こだわりもしっかりあります。

・植物科学者が調合している純オーストラリア製

・肌と環境への優しさから100%ビーガン
(抗炎症成分、動物実験の禁止、ビーガン及びハラル対応、リサイクル容器の使用)

・自然や最高品質を保つため、二酸化炭素抽出法を採用
(長期保存可能、臨床研究による裏付け)

・余分な成分を排除
(パラベン、サルフェート、シリコン、鉱物油、混合物、合成着色料、保存料の排除)

A’kin(エイキン)で一番人気【エイジングケアブースターオイル】

エイキンエイジングケアブースターオイル2

エイキンのエイジングケアブースターオイルはオーガニックのローズヒップオイルをベースに、その他12種類の植物エキスをブレンドしているオイルです。

エイキンではローズヒップを使用したオイルが特徴ですが、その中でもエイジングケアブースターオイルは、ブースター、年齢肌のケア、ピーリングと、1本で3役ある美容オイルで、他にもオイルはありますが、今一番人気なんだそう。

・ブースターオイルとして優秀な「スクワランオイル」「ホホバオイル」

・エイジングケアに良いとされる「サジャー」「アマランサス」「マカダミア」「ざくろ」「「シャゼンムラサキ」

・ピーリング作用がある天然成分「南五味子」「リンゴ酸」

・べたつかずに肌なじみの良い「マカダミアオイル」

A’kin(エイキン)【エイジングケアブースターオイル】のテクスチャー・使用感

エイキンエイジングケアブースターオイル3

色が濃くて最初は驚きました。濃い感じが伝わってきます。

オイルなんですがサラッとしていて顔に塗りやすく、すごくなじみがイイです。

ブースター美容液だと思うと少々しっとりしすぎるかな?と最初思ったんですが、本当にスッとなじむし、今の時点で化粧水はいらないかも!と思うほどしっとり感。

エイキンエイジングケアブースターオイル4

塗ってすぐなじませた程度です。

ベタベタしないのがすくな私には使いやすく、安定のオイルです。

A’kin(エイキン)エイジングケアブースターオイル】の香り・におい

エイキンエイジングケアブースターオイル5

すごく独特。

マカダミアオイルのような気もするし、ローズヒップオイルのような気もする。ハーブの香りもするような、不思議な香りがします。

ただ、ものすごく自然界のニオイだという事は分かります。変に香料も入ってないですし肌に優しいオイルだと思います。

A’kin(エイキン)【エイジングケアブースターオイル】の使い方

エイキン3

これはエイジングケアブースターオイルに限ったことではなく、エイキンのオイルは様々な用途で使用できます。

≪ブースターオイル≫

洗顔後、化粧水をつける前に導入オイルとして使用できます。

洗顔⇒オイル⇒化粧水⇒保湿

≪保湿オイル≫

化粧水の後の保湿としても使えます。

洗顔⇒化粧水⇒オイル⇒お好みでクリーム

≪オイルパック≫

乾燥する時期になるとシートパックをする方おいらっしゃると思いますが、シートパックの前になじませてもOK

洗顔⇒オイル⇒シシートパック

≪首やデコルテのケア≫

化粧水や保湿クリームを首やデコルテにも使用する方もいらっしゃると思いますが、同じようにケアできます。

洗顔⇒オイル⇒化粧水

エイジングケアブースターオイルは、ブースターとなっていますが保湿としても使用できますし、1本あればブースターと保湿もOKです。

使い勝手がいいというのはいいですね。

ローズヒップオイルって酸化しない?

オーガニックオイルは好きなんですが、酸化しやすいというのが欠点でもあります。

A’kin(エイキン)ではこの問題を克服するために「二酸化炭素抽出法」を採用しています。

二酸化炭素抽出法はスターバックスでカフェインを抜くのにも使用されている抽出方法で、特徴としては

・化学物質を使わない
・酸素に触れない
・常温に近い抽出法
・有用成分のピンポイント抽出
・短時間で抽出

酸素に触れることなく成分を抽出できるため、クリアな状態が保たれ酸化しにくくなります。

通常のオールドプレス法で抽出すると6ヶ月ほどの使用期限が、二酸化炭素抽出法で行うと、その倍、12ヶ月にもなるんだそう!

A’kin(エイキン)エイジングケアブースターオイルのまとめ

エイキンエイジングケアブースターオイル6

A’kin(エイキン)では、オイルの他にも、洗顔、化粧水、保湿、ヘアケアなども取り扱っています。

種類もあるのでどれを選べか悩んでしまいそうですが、肌タイプも記載されているので目安になると思いますよ。

今度はシャンプーも使ってみようかな。と検討中です。

他にも化粧水やクリームなど、スキンケア用品の取り扱いもあります。

エイキンクリーム1

エイキンクリーム2

クリームもテクスチャーを試してみましたが、すごく柔らかくて使いやすかったです。

冬にはもってこいと思いましたが、ベタベタしないので夏でも使えそうです。

そろえたくなってしまいました。

公式サイト>>ボタニカル&ビーガンコスメ【A’kin】

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