手荒れや肌荒れにオロナインが効く?気をつけないと悪化します

「オロナイン」と言えば、昔から家の救急箱に必ず1つは入っていました。どこのお家にもある万能薬。そんなイメージです。

子どもの頃は、擦り傷や切り傷が絶えなかったのでよく使っていましたが、私の場合は、大人になってからのニキビにものすごく効きました。
(つぶれてしまったやつです。つぶれてないものには効きませんでした。)

手荒れや肌荒れも症状が様々で、オロナインが良いこともあれば、気をつけないと悪化することもあります。

オロナインの効能

そもそもオロナインとは、どういうものなのか。

効能

にきび、吹出物、はたけ、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも

とあります。ひび、あかぎれ、しもやけ、などとあるので、手荒にも効くんじゃないかな?ニキビ、吹出物とあるので、肌荒れにも良いんじゃないかな?と思ってしまいます。

実際、手荒れや肌荒れの初期で、軽いものであればオロナインで良くなると思います。

肌が健康だったころの私は、「傷ややけどに効く」とだけしか思っていなく、どういう成分なのか、どういう効能なのかは気にしていませんでした。

オロナインの有効成分に「クロルヘキシジングルコン酸塩液」という消毒液と、その他に、グリセリン、オリブ油、サラシミツロウ、ワセリンなどの保湿成分が入っています。

要は、消毒剤なんですね。患部を消毒し乾燥させないように保湿剤が入っているんです。

気をつけなければいけないこと

ホームページにも記載されていますが、

次の部位には使用しないでください。
1.湿疹(ただれ、かぶれ)
2.化粧下
3.虫さされ

とあります。手荒れや肌荒れが湿疹の場合、使用しない方が良いんですね。普通に虫刺されに使ってたな・・・。

手荒れの場合

手荒れにも色々あります。ひびやあかぎれには有効であるとありますが、湿疹やかぶれは悪化する可能性があります。悪化するというよりも、湿疹やかぶれには効果がないというほうが正しいのかな?

消毒はしても、ただれやかぶれの炎症を抑える役割をするものではないっていう事ですね。

手湿疹やアトピーなどで皮膚が敏感になっていて、洗剤などでかぶれている場合には効果はないし、消毒剤が入っていて、それが刺激になって手荒れが悪化してしまうかも。

ひびやあかぎれも、乾燥だけではなく洗剤などを使うことで、かぶれてブツブツが出たり、悪化してアレルギーになることもあります。こういった場合もオロナインを使うのは注意した方が良いかもしれませんね。

どちらかというと、もっと保湿力が強いものの方が効果があると思います。

肌荒れの場合

肌荒れも同じです。湿疹には使わない方が良いです。

ニキビに関しては、ニキビの種類にもよります。

実体験ではありますが、ポツっとできてしまったものがつぶれたときに、1日塗っておくときれいに治りました。つぶれていないニキビは、まだ傷になっていないので塗ってもあまり効果はありませんでした。

私が使っていた時はニキビも軽いものだったので効果はありましたが、ニキビがつぶれて跡になってしまった肌や重症のニキビには効果は期待できません。

また、ニキビは、油分や角質が毛穴をふさいでいることがあるので、その上に油分やワセリンが入っているものを塗ると余計に悪化することがあるので注意が必要です。

まとめ

手荒れも肌荒れも初期で軽いものであれば「オロナイン」は効果があると考えます。ただ、その手荒れや肌荒れの原因次第では逆効果になってしまうかもしれません。

オロナインは、毎日使って症状を良くしていくものではなく、あくまでも応急処置のものと思ってください。ホームページにも、「5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し」とあります。

アレルギーの方や敏感肌の方は気を付けて使用しましょう。

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