毛穴の黒ずみや汚れが気になってクレンジングを使うこともあると思いますが、クレンジングの種類によって敏感肌には負担になってしまいます。
クレンジングには種類がいくつかあります。
・クレンジングシート
・クレンジングオイル
・クレンジングリキッド
・クレンジングジェル
・クレンジングクリーム
・クレンジングミルク
の順番に強さが変わります。
強さと言うのはお化粧を落とす力が強いという事なんですが、毛穴の汚れを落とそうとオイルなどの強いクレンジングを使ってしまってることってないですか?
私はまさにそうでした。
知らずに使って余計に肌が敏感になってしまいました。
クレンジングの強さは界面活性剤の多さ
クレンジングには基本的にお化粧を落とすためのものですよね。
たまに、お化粧をしていないのにクレンジングで毛穴の汚れを浮かそうとする方もいらっしゃいますが、これはNG。
クレンジングはお化粧を落とすために合成界面活性剤が使用されていることが多いんです。
界面活性剤は水と油を混ぜるために乳化剤として使用されていますが、クレンジングが強い順に多く入っています。
界面活性剤には合成のものと天然のものがあります。
合成界面活性剤は天然界面活性剤に比べ洗浄力や脱脂力が強く、その分刺激になり皮ふのバリアでもある皮脂を摂りすぎて合しいまうことがあります。
敏感肌の方でも皮脂が多く出る人もいますが、皮脂を取るためにクレンジングを使っていると乾燥の元になってしまうかも。
敏感肌でクレンジングを使いたい方は「アルテのオーガニッククレンジング」か「ハレナホットクレンジング」がおすすめです。
公式サイト>>アルテ オーガニッククレンジング
公式サイト>>敏感肌用国産オーガニック【ハレナ ホットクレンジングジェル】
敏感肌はできれば化粧品を見なおすことも大切
「毛穴の汚れ+化粧落とし」のためにクレンジングを使う。と言う方もいらっしゃると思います。
そもそも、敏感肌なのにクレンジングを使わなければいけない程の化粧品を使っているのか?
と疑うことも重要です。
というのは、ファンデーションや日焼け止めなどもクレンジングがないと落とせないものは毛穴に溜まりやすいですよね。
そして肌にも負担になっています。
私は紫外線に弱いのでSPFの高い日焼け止めを使っていましたが、毛穴の汚れだけでなく、肌は乾燥するわ落ちきれなくてニキビになるわで散々でした。
日本ではSPF50が一番高い数値ですが、昔は50以上もあったんですよ。
海外に行くとSPF100なんていうのもありますが「どれだけ肌強いのよ!」と思ってました。
最近では、SPFの数値が高いものではなく30くらいのものをこまめに塗りましょう。という国もあります。
化粧品会社の方に「肌の弱い方は石けんで落とせるファンデーションを選ぶ方が良いですよ」と言われたこともあります。
敏感肌であれば、ファンデーションや日焼け止めなど顔全体に使うものも石けんで落とせるようなものを選ぶのも大切です。
マスカラや口紅などポイントメイクであれば、そこだけ落とせるポイント用のクレンジングを使うことで肌に負担がかからないと思います。
オイルを使うなら天然オイル
毛穴の黒ずみや汚れは、角栓と呼ばれる古い皮脂や皮脂に汚れが付いたもの。
古くなって酸化することで毛穴の中で黒く見えてしまいます。
角栓を浮かすのは油は良いですが、先ほども言ったように合成界面活性剤は肌に負担がかかります。
そこでお勧めなのは天然オイルです。
天然のオイルであれば、お化粧落とし、オイルマッサージ、洗顔後の保湿として使えるので実は使い勝手が非常に良いんです。
私は敏感肌でありながら脂性と乾燥との混合肌で、色々なオイルを使ってみましたが「オイルの種類でもこんなに違うんだな。」と実感しています。
オイルは油です。油は酸化しやすいです。油焼けと言って、紫外線に当たると酸化して黒ずんでしまう油もあります。
ここで大切なのは、油焼けや酸化しにくいオイルを選ぶこと。
≪酸化しにくいオイル≫
・ホホバオイル
・アルガンオイル
・オリーブオイル
・スクワランオイル
・椿油
など
≪酸化しやすいオイル≫
・馬油
・グレープシードオイル
・亜麻仁油
など
精製度が低いものは不純物が多く含まれていることがあるので注意です。
色々使って思ったのは、ベタっとする油は落とすのに時間がかかってその分肌にも負担がかかってしまっているのかな。と言う感じです。
私としては、アルガンオイルやローズオイルなどが粘り気も少なくて毛穴にも良いかな。
それでも強くマッサージするのは肌に負担がかかるので気を付けてください。
まとめ
敏感肌で、なおかつ毛穴も気になる方はクレンジング剤に気を付けましょう。
今使っているファンデーションや日焼け止めなど化粧品の強さも1度見直してみてください。
毛穴の黒ずみや汚れは少し時間がかかるので、無理やり落とすのも気を付けてくださいね。