手荒れ・肌荒れ・敏感肌・乾燥肌にはノンケミカルの日焼け止め【MAM＆BABY】

手荒れや肌荒れで悩んでいると日焼け止め選びって難しいですよね？

日焼け止めを塗ると、数時間後には塗ったところが乾燥してかゆくなることがあります。また、日焼け止めを塗り数時間すると、乾燥して目元や首などにしわができることもあります。

荒れているところに付けたり敏感肌だと、強いものを使うとピリピリする。なんていうことも。

手荒れや肌荒れ、敏感肌、乾燥肌の方はとにもかくにも乾燥させないことは大切になります。

そんな方におすすめなのが「MAM&BABY」UVクリームです。

赤ちゃんにも使える、天然成分だけで紫外線をカットしながら保湿もできるという万能なクリームです。

公式サイト：【MAM&BABY】

「MAM&BABY」の特徴

MAM＆BABYの特徴は何といっても肌に優しいという事です！

アトピー肌や敏感肌にも使えるように、原料や作り方にもこだわっています。

皮膚科医共同開発

アトピーや敏感肌用の化粧品の開発に携わってきた皮膚科医と共同開発した商品で、原料から厳選して作られたというものです。

全ての方にアレルギーが出ないというわけではありませんが、アレルギーチェックはかなり念入りにされたということです。

手荒れや肌荒れ、敏感肌で日焼け止めを使おうか、優しい日焼け止めはないかと悩んでいる方はもちろん、赤ちゃんにも使えます。

天然成分だけでSPF17.7

日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。

紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収して、化学反応で熱などのエネルギーに変え放散して紫外線が肌に浸透するのを防ぎます。SPFの数字が数値が高ければ高いほど紫外線吸収剤が使用されている可能性が増えます。この紫外線吸収剤が肌に負担になると言われています。

紫外線散乱剤とは、肌の表面で紫外線を跳ね返す成分で、最近ではノンケミカルや吸収剤フリーなど、敏感肌用、子供の肌用とした日焼け止めもに多く使われています。

ココがすごいところ！

「MAM&BABY」には両方とも入っていません！

ではなぜ紫外線から肌を守れるのかというと、配合されている天然の成分「MAAS(マース）」にUVカット効果があるんです。

「MAAS」はUVカットのほかにも、肌のハリやキメを整えたり、水分を与え乾燥を防ぐ効果が期待できるそうです。

MAASとは？
海藻や魚が紫外線から身を守るために体表面にもっている天然の紫外線防御物質であり、その成分が”マイコスポリン様アミノ酸-mycosporine-like amino acids-”通称MAASです。この成分は海藻類に数％程しか含まれておらず、そこから抽出をおこなうMAAS成分はとても希少原料です。RICHREでは約8年の歳月をかけ、この成分を高濃度で抽出することに成功しました。(特許申請中)
現在では世界各国で約200報程、MAASの効果に関する論文が発表されており、日々研究が進んでいます。

引用元：MAM&BABY

その他配合されている成分も全て天然のものです。

〈全成分〉

スクワラン、パルミチン酸セチル、ベヘニルアルコール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、シクロデキストリン、オリーブ油脂肪酸セテアリル、コメヌカ油、ツバキ種子油、ラン藻エキス、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ビサボロール、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、ラベンダー油、キサンタンガム、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、水添レシチン、トコフェロール

カタカナで科学的な感じがしますが、全て天然のものから抽出される成分です。