老舗【ヒューロムスロースムーザー】ならジュースもスムージーも作れるから栄養がバランスよく摂れる

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最近ではダイエットや美容などに話題の低速ジューサーですが、その中でも人気のヒューロム社のスロースムーザー。コールドプレスジューサーとも言います。

その最新モデルの講習会があって話を聞いてきましたので、家でジュースやスムージーを作りたい方に参考になればと思います。

手荒れや肌荒れの方もお家でジュースを作るのならミキサーよりも栄養の吸収が良いスロースムーザーがお勧めです。

ジューサーとミキサーの違いはこちらの記事

例えば「子どもがアトピーで家で野菜ジュースを作りたい」「肌荒れを良くしたいから果物や野菜を多く摂りたい」などと言った場合、ミキサーや...

スムージーはミキサーで作ると書きましたが、ヒューロム社のスロースムーザーは両方作れるんです。

その他にも色々作れますよ。

公式サイト:スロージューサーなら【ピカイチ野菜くん】

ヒューロム社の最新スロージューサー

世界85か国で愛用されているスロースムーザーで、日本でも大手のコールドプレスジューサー専門店でも使われています。

しかも、世界シェアNO1で、世界中で特許も取得しているスロースムーザーなんです。

以前の機種に比べると3割ほど計量されたそうです。

主にモーターの改良によるものだそうですが、そのため、音も小さくなったそうです。

ヒーロムスロージューサは特典もいっぱい

今話題のコールドプレスジューサーですが、刃がなくスクリューでゆっくりと低速回転で搾るので「スロージューサー」とも呼ばれます。

スロージューサーを使うことで、普段取れなかった野菜や果物の栄養がコップ1杯で丸ごと摂れちゃいます。

その他にも様々な特典や利点があります。

女性でも簡単に持ち運びできる

先ほども言いましたが、以前の機種に比べて軽くしているので女性にも持ち運びが楽になりました。

「80代の方も持ってますよ」とのこと。

以前は後ろに取っ手がついていて持つようになっていましたが、最新のものは底にくぼみをつけて両手で持てるようになっています。

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そのため重さが軽減されて持ち運びも楽になっているそうです。

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全体で4.5キロほどあります。

写真ではあまりくぼみがわからないかもしれませんが、持ちやすいです。

実際に持ってみましたが、お米5キロに比べても持った感じは軽く感じます。

ジューサーの中では洗いが簡単

ジューサーを選ぶと「洗うのが大変・面倒くさい」というデメリットがありますが、ジューサの中でも洗いや乾かしも楽になっているそうです。

搾り終わった後に2度ほど水を入れて注ぐだけで洗浄時間が短縮できます。

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刃も切れないようになってるので安心して洗えます。

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ミキサーだと刃を洗うのが怖いですよね。

ヒューロムスロースムーザーはそのまま手で触っても全然切れません。なめらかです。

刃先が鋭くないのは、野菜を切るという感覚ではなくつぶしながらジュースにしていくからなんです。

ジュースもスムージーも作れる

通常のジューサーは「ジュースを作る」ものですが、ヒューロム社の最新スロージューサーはスムージーも作れます。

ジュースを作る機材とは別にスムージーを作る機材が付いています。

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ジュースを作るときに使う機材とつけ替えて使うだけです。

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付け替えも簡単です。

朝はスムージー。昼や夜はジュース。ジュースもスムージーも摂れると栄養のバランスも良くなるので良いですよね。

ヨナナスも作れる

一時期、凍ったフルーツを新食間で食べられるヨナナス作るヨナナスメーカーと言う機会が話題になりましたが、ヒューロム社の最新スロージューサーはフローズントレーナーが付いていてヨナナスも作れます。

こちらもジューサーやスムージーとは別の機材が付いていて取り合えるだけです。

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スムージーの機材を取り換えるのと同様、簡単です。

アイス食べたくなる時ってありますよね。砂糖を気にしないで食べられるから良いかも。

フローズンを作るレシピ本もついてきますよ。

豆腐も作れる

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「この箱何ですか?」と質問したところ、「豆腐です」との返答。

ハイ?

「あ、豆腐を作っておいておける容器です」って。

びっくりしました。大豆を搾って汁にして、にがりを加えて豆腐が作れるんです。

ジューサーに必要なのかその機能!?とも思いましたが、あったら作っちゃいますね。

機能と言うか、ジュースと同じように作れます。たんぱく質も摂れちゃいますね。

掃除用ブラシも付いてる

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これは専用のブラシで、網の機材に使うのかな?と思ったんですが、洗浄の時に繊維が出てくる出口を洗うものだそうです。

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この口は野菜や果物の繊維が出てくるところなんですが、以前は開いてなかったそうです。掃除しやすいような形にしたんだそうです。

ブラシはもちろん網に使ってもOKです。

レシピブックもついてくる

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これがけっこう読みごたえがあります。

野菜やフルーツの組み合わせや量はもちろん、豆腐やポタージュの作り方も書いてあります。

普段作らないものも作りたくなりました。

ジューサーで作ったにんじんジュース

ヒューロムスロースムーザーを使って、にんじんとレモンとリンゴでジュースを作っていただきました。

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この量でにんじん3本ほどとリンゴ1個、レモン半分ほどです。

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搾った後の繊維です。

実は線維にも栄養が含まれているので、料理に混ぜても良いそうです。ハンバーグに混ぜて使うという方もいらっしゃいました。

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きれいな色です。

泡も出ないので飲みやすいです。

市販のジュースと言うよりも、駅やデパ地下にあるジューススタンドんで飲むジュースを想像していただけると良いかもしれません。

レバーはジュースや葉野菜の繊維が多いものは真ん中

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レバーが調節できるようになっていて、使う食材によって使い分けれるそうですが、繊維が多い食材は真ん中に設定してくださいとのこと。

「にんじんは真ん中の設定でお願いします」とのこと。

ピカイチ君で買うとお得です。

弊社ピカイチ野菜くんは、ヒューロム社の唯一の代理店です。

日本唯一のヒューロムスロージューサーメンテナンス資格も取得してるので、修理や部品交換もできます。

ピカイチ野菜くんで購入するといくつか特典が付いてきます。

乾燥スタンドがついてくる

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これ、メーカーでは出してないそうです。

例えば本体を外して洗って乾かすときに、洗い物を置くかごの中にジューサーがあると他の洗い物が置けない。

反対に、洗った食器があるとかごの中にジューサーを置くスペースがない。

というわけで、場所を取らずに乾かせる乾燥スタンドを作ったそうです。

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コンパクトになるように置き場所が決まってます。

と言っても簡単です。

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確かにコンパクトですし、細かいところではありますが、あるのとないのではけっこう違うかも。

サポートもプラスα

通常メーカー保証が1年ですが、ピカイチ野菜くんの保証が4年つきます。

メーカー保証1年+ピカイチ野菜くんの保証4年で、合計5年の保証です。

無農薬野菜のセットがついてくる

ピカイチ野菜くんは、もともと有機栽培中心の八百屋さんで野菜の通販も行っています。

ゲルソン療法を行っている施設でもピカイチ野菜くんの野菜を使っているところがあるそうです。

その無農薬の野菜が最初に一緒に入ってきます。

【野菜セット】

無農薬にんじん 3kg、りんご3個、レモン 3個

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この写真はジューサーように切ってありますが、この袋がすごいんですって。

野菜を新鮮に保つための袋で、このまま冷蔵庫に入れると野菜のもちが良いそうです。

何度も使えるので、他の野菜に使ってもOKだそうです。

通常価格(税抜き) : ¥39,800(税抜き) ¥42984(税込み)
限定特別価格 : ¥35,000(税抜き) ¥37,800(税込み)

家でスムージーやジューサーを作りたい方には良いですよね。

持ってると料理の幅も増えて楽しいかも。

家にはミキサーしかなかったんですが、これ、ものすごく欲しくなりました。

メンテナンスの方がいらっしゃったんですが、その方がメンテナンスしている中でも「10年も使ってる人もいますよ」と言っていました。

長くもって良いものをひとつ持っておくのも良いかもしれませんね。

公式サイト:スロージューサーなら【ピカイチ野菜くん】



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