【ミナモア】は医療レベルのプラセンタサプリなのにコスパが最高!試した感想と効果

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プラセンタというと美容や健康、また、更年期の方が飲むというイメージです。

体の中から手荒れや肌荒れを整えるのにも役立ちます。

クリニックでもプラセンタ治療がありますよね。

でも、病院やクリニックでは保険がきかないので治療費は高くなってしまいます。

実際に医療での治療ではなく、一般に買えるサプリメントでは効果があるのかが気になったので試してみました。

今回試したのはさくらの森から出ている「ミナモア」というプラセンタサプリです。

どうやら私には合っていたらしく、かなり肌が荒れにくくなり生理痛や生理の時のむくみなども減りました。

ミナモアは事前モニターテストでも満足度93%をもほこるプラセンタサプリメントです。

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公式サイト:国産プラセンタ100%!実感力にこだわったプラセンタサプリ【ミナモア】

ミナモアは飲みやすいプラセンタサプリメント

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容量:90粒(約1ヶ月分)

大きさや飲む量は、一般的なサプリメントとあまり変わらない量です。

持ち運べますし、かばんに入っていてもジャマにならないくらいの大きさです。

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粒の大きさも一般的なサプリメントの大きさです。この大きさでは飲みにくさは感じません。

ミナモアは臭みも少ないプラセンタサプリメント

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直接嗅ぐと少し甘い匂いがしますが、かおりはほとんど感じません。

こういった形状のサプリメントだと、最初はニオイはしないものの胃の中で溶けてニオイがこみあげてくる場合もありますが、それもありません。

飲みやすいです。

ミナモアを2ヶ月飲んだ効果

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最初の数週間は特に変わりはありませんでした。

「何だか違うかも」と思ったのは2週間ほどたってから。

この寒い時期に、肌の乾燥が少なくなりました。

化粧品や保湿も試していて、敏感肌でも使えるし乾燥にも良いものを使うことが多いのですが、やっぱり中からのケアはそれ以上です。

粉がふきにくくなりました。

生理の時も違いました。変な話、血がサラサラしてるんですよ。

まあ、飲み始めだしプラセンタのおかげなのかそうじゃないのかわからないな。と思ってたんですが、2回目もそうだったのと、生理痛が軽くなってきているので確信しています。

で、生理の前もそうなんですが、疲れたりストレスだったり花粉だったりと、月に1回は肌の調子が悪くなるんです。

赤らんだり、ざらついたり、ブツブツができたりします。

これがこの2ヶ月できなくなりました。

「あれ、そういえば肌の調子よいな」という感じです。

ミナモア 効果

あごのラインにニキビがすぐできるんですよ。それもできにくくなりました。

肌を触った感じも全然違います。

体の中から整ってるのかもと思わされるのは、肌がサラサラしているという事。

通常、化粧品で保湿するとしっとりすると思うんですが、しっとりではなくサラッとして保湿されています。

ミナモアはこんな方にもおすすめ

・乾燥が気になる
・肌に透明感を出したい
・最近肌のハリや弾力がなくなって気がする
・寝あとが残りやすくなった
・ホルモンのバランスを整えたい
・疲れやすい
・眠れない
・更年期が気になる
・安全なプラセンタを探してる

公式サイト:国産プラセンタ100%!実感力にこだわったプラセンタサプリ【ミナモア】

さくらの森「ミナモア」の特徴

プラセンタサプリメントは数多く出ていますが、価格や効果はピンキリです。

ミナモアの特徴は、何といっても医療レベルのプラセンタなのにコスパが良いことです。

・業界トップクラスの配合量 9900mg

・国産プラセンタ100%使用

・モニター試験で使用満足度93%!!

・医療用プラセンタも製造する国内シェアナンバー1のスノーデン株式会社と共同開発!

・医療用プラセンタと同じ収集方法と安全試験クリアで医療用レベルの安全性を実現!!

ミナモアプラセンタは業界トップクラスの配合量の9900mg

プラセンタサプリメントを選ぶ際に、目安の一つになるのが配合量です。

ただ数字が多ければ良いというわけではありません。

プラセンタを抽出した際、原液にしたときの配合量原液のプラセンタを粉末にしたときの配合量で記載されています。

粉末にしたときの濃縮の度合いによってプラセンタの効果が薄れてしまうことがあります。

原液のプラセンタエキスが10000mgだとして、粉末にしたときに200mgなのか300mgなのかでも濃縮度合いが変わりますよね。

一般的にプラセンタは、1日に摂取して得られる効果が表れやすいのは、原末換算で200mg以上が良いとされています。

ミナモアのプラセンタサプリメントは、

原液換算量が9900mg
原末換算量が300m

濃縮度33%!という、プラセンタ業界でもその配合量はトップクラスなんです。

ミナモアは医療と同じ製法でプラセンタを抽出

プラセンタサプリメントを選ぶ際に目安になるもう一つは、抽出方法です。

プラセンタエキスを抽出するときに、有効成分が壊れないように抽出されているかは重要です。

ミナモアを作るときにこだわったというのが、原末に不要物が含まれていない純末。

プラセンタを抽出する際に用いられる方法としては、

・酵素分解法
・凍結酵素分解法

この2種類が、成分をできるだけ壊さずにプラセンタを抽出する方法としての目安です。

ミナモアは、独自の酵素分解法でプラセンタを抽出をしています。

水分や不純物を加えずに行う製造技術は、医薬品と同じ製法で不純物を取り除いた製法なんだそう。

ミナモアは国産豚100%の天然成分のプラセンタを使用

ミナモアは国内でも厳しく管理された国産豚100%のプラセンタを使用しています。

育てられた環境やエサなどでもプラセンタ自体の栄養濃度が変わるそうですが、管理されているとウィルスや感染症にも強く、その分プラセンタを抽出する際に無駄な工程を加えないで済むので、成分を壊さずにできるそうです。

プラセンタの栄養素はこちら

・成長因子
・酵素
・たんぱく質
・ビタミン
・ミネラル
・ムコ多糖類
・核酸
・20種類のアミノ酸

厳しい基準で育てられた豚だからこそ、不純物を含まない高品質で高純度の純プラセンタ末の使用が可能になります。

医療用プラセンタを作るスノーデンとの共同開発

ミナモアは、医療用・医薬用プラセンタシェアNO1を誇る「スノーデン」という会社との共同開発で作られました。

スノーデンは45年前からプラセンタの研究をはじめ、今でも学術誌や医学界に発表を続けているという業界では有名な会社です。

プラセンタを長年研究してきたからこその、配合量や原料や抽出法などが高品質で扱うことができるというわけです。

スノーデンは国内唯一の安全基準を持つ「JEFA規格」基準のクリアしたプラセンタを取り扱っています。

プラセンタを医薬品にすることを厚生労働省から認められた数少ない会社なんですよ。

JHNA認定(日本健康・栄養食品協会認定)というのは、健康食品や栄養食品における基準を厳しく管理している団体です。

プラセンタに関しては、残留農薬や有害汚染物質、重金属、細菌などの厳しい衛生基準の他に、プラセンタエキス純末として100mg以上という目安を設けています。

ミナモアの安全性

ミナモアはGMP認定工場で安全管理の元、一貫生産されています。

・医薬品レベルの滅菌製法
・原料や生産工程も定期的に厳しくチェック

ウィルス及び微生物クリアランス工程評価試験を、一般財団法人生物化学研究所にて実施していて、安全性を確保しています。

ミナモアの成分

ミナモアにはインナーケアに欠かせない
・育てる
・潤す
・守る
・保つ

という4つのケアができるようにプラセンタ以外の美容成分も配合されています。

美容成分は、美容のためだけではなく肌の荒れにも必要な成分です。

・ローズヒップ

ローズヒップにはメラニン生成を抑制してシミを予防するビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるとともに、抗菌や抗ウィルスの効果もあるとされています。

その他にも、ペクチンや抗酸化物質のフラボノイドも豊富に含まれます。

・ビタミンE

ビタミンEと言えば抗酸化作用。

体内の脂質の酸化を抑制し、活性酸素から体を守ります。

毛細血管の拡張する働きがあるので、全身の血液循環を良くします。肩こりや冷え性などの改善に有効的です。

・コラーゲンペプチド

コラーゲンは体の中に入ると分解されてしまい意味がないとされてきました。

しかし、最近ではコラーゲンを酵素分解した分子量の小さいコラーゲンペプチドは水に溶けやすく体内への吸収が良く、アミノ酸に分解されずにそのまま吸収されることがわかってきました。

豚のアミノ酸に加え、コラーゲンペプチドを配合することで相乗効果が期待できます。

・エラスチン

肌の弾力やシワの予防にも役立つエラスチンですが、コラーゲンと同様に体の中い入ると分解されてしまうので、あまり意味がないとされてきました。

しかし、最新の研究によって様々な効果が報告されています。

ミナモアでは「カツオエラスチン」を配合しています。

カツオエラスチンを4週間摂取した研究もあり、肌の弾力が増し、シワの改善があったという報告もあります。

エラスチンだけでは効果が少ないようですが、ビタミンCやEなどとともに摂取することによって相乗効果で肌への期待ができるようです。

・ヒアルロン酸

こちらも肌の弾力やシワ予防には欠かせない成分です。

ヒアルロン酸は潤滑性や柔軟性を保ち、1gで6リットルもの水分を抱えこむとされています。

目元のしわやほうれい線、ハリ、弾力、乾燥などにも期待できる成分です。

・亜麻仁油

亜麻仁油は花粉症にも良いと言われていまうよね。

良質な油はエネルギー源のほかにも、脂質は細胞の材料になったり、ホルモンなどの体内分泌液の材料になります。

亜麻仁油はその他にも、アレルギーやアトピーにも良いという研究報告も多数あります。

・マカデミアナッツオイル

マカデミアナッツオイルも油分ですが、人間の皮脂に近い美容成分のパルミトオレイン酸が豊富に含まれています。

たんぱく質やミネラル、ビタミンなどもバランスよく含まれていて、肌の修復を助けるともいわれています。

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≪全成分≫
豚プラセンタエキス末(豚由来)、マカダミアナッツ油、亜麻仁油、フィッシュコラーゲンペプチド、ビタミンE含有植物油、カツオエラスチンペプチド、ローズヒップエキス末、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ヒアルロン酸

保存料・香料・着色料は使用していません。

さくらの森から出ている商品は基本的に添加物が入っていません。

私としては、これは安心しているメーカーの一つです。

ミナモアは楽天で売ってる?

ミナモアは楽天で7560円で取り扱っています。

ミナモアはAmazonで売ってる?

ミナモアはAmazonで4000円で取り扱っています。

ミナモアが一番お得に買えるのはどこ?

ミナモアはホームページからが一番お得に購入できます。

通常:¥7560(税込み)

定期便:期間限定初回割引で¥980(税込み)2回目以降も50%OFFの¥3575(税込み)

期間限定の値段なのでいつ終わるか分からないそうです。

プラセンタは高いイメージがありますが、(期間限定ではありますが)初回は割引になりますし、定期便は1月¥3575であれば続けやすいですよね。

安くて反対に不安になるほどの価格です。

さくらの森から出ている商品は他にもありますが、高品質なのに価格を抑えているものばかりなんです。

これは、商品の価格を抑えるために、広告費や人件費などがかからないようにしているからなんだそうです。

定期コースは続けないといけない?解約できる?

定期コースで頼んで「やっぱりやめたいな」という事もあるかもしれません。

ミナモアは定期コースに回数の決まりはないので、次回発送の10日前までに電話していただければ解約・お休みできます。

ミナモアを試したいけど心配


どうしても合わない方の為に15日の返金保証もあります。

安心して試してもらいたいので返金保証を設けているそうです。

まとめ

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年齢とともに肌のコラーゲンやヒアルロン酸などは減少していきますが、乾燥肌や敏感肌の人の肌表面は整っていないので、肌に必要な水分が抜けやすい状態になっています。

外側からのスキンケアでは中々効果を感じられない方は、一度体の中から見直していても良いかもしれませんね。

コラーゲンの元になるアミノ酸を含むプラセンタは、手や肌の荒れにも効果を感じるのは基本的に3ヶ月~6か月ほどだと言います。

ここで、続けやすい価格なのか。というのも大切ですよね。

すごく良いけど高くて続けられないな。という事もあると思います。

ミナモアの良いところはコストパフォーマンスが高いこと!

やっぱり続けやすいのは良いんだよな~。

公式サイト:国産プラセンタ100%!実感力にこだわったプラセンタサプリ【ミナモア】

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