DIDYCOのオーガニックモリンガオイルとモリンガのお茶について詳しく聞いてきました。

DIDYCOモリンガ1

以前、肌荒れがひどかった頃に肌に優しい石けんを探していてモリンガを知りました。実際使って良かったんです。

友人が「モリンガのお茶も良いよ」と教えてくれて、やっぱり良いんだろうな~とは思ってました。

なかなか身近にあるものではないのでそのままになってましたが、今回モリンガについてお話を聞く機会があり「これは敏感肌や肌荒れの方には良いな」と実感しました。

実際にDIDYCOのモリンガオイルを使ってみましたが、ちょっとクセになるかも。

公式サイト:DIDYCO

DIDYCO(ディディコ)のこと

DIDYCO(ディディコ)は「商品の購入を通して自宅で新たな体験をする」という遠くに行かないでも家庭でさまざまな体験を楽しめるオリジナルアイテムをそろえたセレクトショップです。

学習教材のプロでもある「学研プラス」にマニュアルを監修してもらっているそうです。

ぬか漬け作が体験できる「ぬか床キッド」や、デコレーションお菓子づくり体験ができる「マシュマロフォンダントキット」など、子どもと一緒に楽しめるものもたくさんあります。

また、さまざまな分野で活躍されている方の専門知識や豊富な経験を活かした商品の開発や、 おすすめの商品も紹介しています。

DIDYCO(ディディコ)のモリンガについて

モリンガ

ディディコで取り扱っているモリンガオイルは「Girls,beAmbitious(ガールズビーアンビシャス)」というオーガニックや無添加にこだわったモリンガ商品を取り扱う会社と提携をして商品を紹介しています。

今回お話を伺ったのは、ガールズビーアンビシャスの代表取締役の山田麻樹さん。

笑顔が素敵な元気な女性で、若いながら様々な経験をされているのか、知的な印象の方でした。

青年海外協力隊でフィリピンに行ったときにモリンガに出会ったそうです。

私も若いころに青年海外協力隊に参加しようと思ったことがあります。仕事の関係で行けませんでしたが、行った方のお話は経験が豊富で本当に為になることばかりです。

モリンガを使った商品を作ることでこだわったことは

・安心で安全な高品質の商品を作る為に、種や土からこだわった植物素材

・フィリピンの農家の人の収入が安定するような商品作り

・日本の消費者の美容と健康をサポートできる商品作り

消費者にも生産者にもメリットのあるフェアトレードのシステムを採用して商品が作られています。

フェアトレードというのは、発展途上国で作られた製品を継続的に取引することで、生産者の生活向上を支える仕組みです。

継続するために、環境作りはすごく重要なんだそうです。

ディディコで取り扱っているモリンガオイルは、こういった仕組みや環境作りに徹底しているものを紹介しています。

モリンガって何?

モリンガオイルは最近では美容やスキンケアの注目を浴びているオイルですが、アルガンオイルやホホバオイル、オリーブオイル、ココナッツオイルなどに比べてまだまだ認知度は低いと思います。

モリンガとは、インド、スリランカ、フィリピン、アフリカなどの熱帯、亜熱帯の国で主に栽培されています。

モリンガオイルは、モリンガという木の種から摂れるオイルで、アーユルヴェーダでも使われています。

アーユルヴェーダでは、300の病気を予防すると言われ「奇跡の木」「薬箱の木」とも呼ばれています。

古代ローマやエジプト、ギリシャ文明にも記録されていて、クレオパトラも愛用してたんだとか。

葉は食用で種はオイルの抽出にされ、葉っぱも種も活用できデトックス効果はトップクラスなんだそう。

モリンガの効果

モリンガには健康や美容について様々な効果・効能がありますが、それはモリンガに含まれる栄養素が非常に多いという事。

健康の為に青汁を飲む方もいらっしゃると思いますが、青汁に使われている葉っぱに比べても栄養が豊富で栄養価も高いんですよ。

日本ではスーパーフードとしての取り扱いが多いですが、ヨーロッパではその抗酸化作用の高さから「アンチエイジングフード」と言われているんだそうです。

モリンガの葉っぱはハーブティーや料理に混ぜて使います。

オイルはモリンガの種子から抽出されて、主に美容オイルとして使用されます。

モリンガの葉の栄養

モリンガ3

モリンガの葉には、90種類以上の栄養がバランスよく含まれています。

・5大栄養素の・炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル

・デトックス作用の高い食物繊維

・抗酸化用の高いポリフェノール

・人間には欠かせない必須アミノ酸9種

エネルギー 377kcal  ビタミンB1 2.65mg
炭水化物 51.4g  ビタミンB2 20mg
脂肪 7.3g  ビタミンB3 8mg
食物繊維 19.2g  ビタミンC 150mg
0.57mg  カルシウム 2010mg
鉄分 28.2mg マグネシウム 368mg
ビタミンA 3000mg リン 205mg
カリウム 1320mg リシン 1325mg
たんぱく質 26.5g メチオリン 345mg
亜鉛 3.24mg フェリルアラニン 1392mg
ポリフェノール 2300mg トレオニン 1182mg
アルギニン 1318mg トリプトファン 428mg
ヒスチジン 614mg パリン 1064mg
イソロイシン 821mg γーアミノ酸(ギャバ) 162mg

Girls,beAmbitiousホームページより参照

カリウム:バナナの15倍
鉄分:ほうれん草の28倍
カルシウム:牛乳の16倍
たんぱく質:ヨーグルトの9倍
ビタミンA:にんじんの10倍
ビタミンC:みかんの5ばい

また、いま日本人に足りないと言われている亜鉛の含有量も多く、ニンニクの7倍にもなるんだそう。亜鉛の吸収を助けるビタミンCも豊富です。

運動をする前や後にアミノ酸を摂る方も多いですが、モリンガにはBCAAをはじめ必須アミノ酸が全種類入っています

運動の前や後にアミノ酸のサプリの代わりに飲むことも良いそうです。

90種類の栄養素がバランスよく入っているため、基礎代謝UP・基礎免疫力UP・腸内フローラを整えるのにも役立ちます。

ガールズビーアンビシャスの山田さんは、フィリピンという暑い国にいるのに足先だけ冷たいというほど冷え性だったんだそうですが、モリンガを飲んで症状が良くなったそうです。

デトックスというとどうしても便通などをイメージしてしまいますが、水分のデトックスもすごく大切なんです。

余計な水分が体に溜まることで冷え性につながるんですよ。

体の中の栄養バランスが整うと、体の中の水分バランスも整ってきます。そういった点から見てもモリンガは非常に良いかもしれませんね。

モリンガのお茶

DIDYCOのモリンガはオイルだけでなくお茶の葉や粉末もあります。こちらもガールズビーアンビシャスの商品を紹介しています。

葉っぱと粉末があります。

DIDYCOモリンガ3

DIDYCOモリンガ4

葉っぱはハーブティーとして飲むのが一般的だそうですが、サラダやドレッシングなどに混ぜてもおいしいとおっしゃってました。

フィリピンでは生のままスープに入れたり、薬味としても使用されているそうです。

粉末は非常に使い勝手が良く、とにかく何にでも混ぜられます。もちろんお湯で溶かしてお茶としても飲めます。

ヨーグルトやパンにかけても良いですし、ハンバーグや魚のフライにも使えるそうです。また、お米やパスタにも混ぜて使えます。

モリンガにはうま味成分であるグルタミン酸も含まれているため、料理に混ぜることで旨味が増すんだそうです。

モリンガのお茶は日本茶のような味

DIDYCOモリンガ5

一杯飲ませていただきました。

ガツンとくるかと思ったんですが、優しい味でした。

口に入れた瞬間甘みがあって、口の中でじゃっかんの苦みがきます。緑茶というより玉露のような味。すごく飲みやすいです。

温かいのも良ですが、夏に氷を入れて飲むとさっぱりして良さそうです。

私にモリンガのお茶が良いと言っていた友人はデトックスの作用があるお茶を色々試しているんですが、その中でも飲みやすいと言っていたのがわかりました。

栄養も豊富でデトックス効果も高いですし、続けて飲んでみようかな。

DIDYCOではモリンガトータルビューティセットと言って、オイルとパウダーとハーブティーのセットもあるので試してみても良いかもしれないですね。

公式サイト:【モリンガハーブティ】30パック

モリンガの種子の栄養

DIDYCOモリンガ6

モリンガの種子には水を浄化する作用があるんだそうです。

ある地域で大きな地震があって、洪水のせいで水が濁ってしまったんだそう。その時に役立ったのがモリンガの種子。

濁ってしまった水にモリンガの種子を入れて水をきれいにして飲めるようにしたことがあったんだそうです。

発展途上国の水上化の観点からも注目されています。

モリンガの種に含まれるたんぱく質が異物を絡めとる作用をするそう。

この作用があるので、肌についた大気汚染を落とすためにクレンジングやメイク落ととして使っても良いそうですよ。

オイルは種を搾って抽出されます。

DIDYCOで取り扱っているモリンガは、成分が壊れずにするためにコールドプレス製法で抽出されています。

また、種自体も食べられるんだそうですが、そのデトックス効果から「トイレから出られなくなる可能性が高いので気を付けてください」とおっしゃってました。

そう言われると怖い気もしますが、試したい自分もいます。次の日が休みの日にでも食べてみようかな。

モリンガオイルはアルガンオイルやホホバオイルとどう違う?

乾燥や敏感肌でオイルを使う方もいらっしゃると思います。

その時に保湿効果や美容効果などでアルガンオイルやホホバオイル、オリーブオイル、などを選択することがあると思いますが、モリンガオイルは他のオイルとどう違うか気になりますよね。

アルガンオイルやホホバオイル、オリーブオイルなどが良いと言われているのは、人の皮脂に近い「オレイン酸」や「リノール酸などの不飽和脂肪酸、抗酸化作用のあるビタミンEなどが含有されているからです。

モリンガオイルにも脂肪酸が含まれていますが、その含有の種類が多く、モリンガオイル特有の脂肪酸が含まれていることがポイントになります。

・オレイン酸
・ヘベン酸
・パルミチン酸
・ステアリン酸
・アラキドン酸
・エイコセン酸
・パルミトレイン酸
・リノール酸
・エルカ酸

この中でも「ヘベン酸」という飽和脂肪酸は特有で、ホホバオイルやオリーブオイルにも含まれていますが、わずか0.2%。モリンガオイルには6.3%含まれています。

モリンガオイルのヘベン酸

DIDYCOモリンガ7

水と油って混ざらないですよね。

化粧品を作るときって水と油を使うんですが、水と油が混ざるように乳化剤を配合します。

乳化とは、液体を微粒子化して分散されること。

乳化剤は石油由来のものを使うことが多いんですが、肌に優しいと謳っている化粧品などは植物由来のものを使うこともあります。

モリンガオイルのヘベン酸は、この乳化作用が高いのが特徴です。

天然の乳化成分というわけです。

シャネルやランコムなどはモリンガオイルを乳化剤として配合しているそうですよ。

美容オイルの中ではアルガンオイルが肌への浸透が良くブースターとして使用されることがありますが、アルガンオイルに比べて浸透性は高いそうです。

オーガニックモリンガオイルの選び方

他のオイルもそうですが、モリンガオイルも人気が出てきているので偽物も出回っています。

また、モリンガの種は少量しか取れないため、遺伝子組み換えをして実がたくさんつくようにしているものが増えているからなんです。

実がたくさんつくようにしてしまうと、土から栄養がなくなって2~3年でダメになってしまうんだそうです。

また、葉っぱや種の栄養も変わってきてしまうんだそう。

モリンガはインド産が有名ですが、インドでは遺伝子組み換えで育てられたモリンガが増えているそうです。

見極め方としては、やはり色味を見るといいらしいです。

通常は黄色みがかったゴールドの色をしていますが、オレンジがかったものは遺伝子組み換えである可能性があるそうです。

DIDYCOのモリンガオイルはフィリピン産のモリンガを使用していますが、フィリピンでは国で定められたモリンガ認証があり「遺伝子組み換えをしていないもの」「農薬を使用していないもの」など厳しい審査があるそうです。

モリンガの原産国を見ると良いかもしれませんね。

モリンガブリリアントビューティオイルを使ってみました。

レビューはこちら

前回、DIDYCO(ディディコ)のモリンガ製品についてお話を伺って「やっぱり使ってみたい」と思い、以前から気になっていたモリンガオイ...

まとめ

DIDYCOモリンガ2

今回お話を聞けて本当に勉強になりました。

オイルにも色々ありますが、モリンガオイルが美容に良いわけがわかりました。

お茶も飲んでみたくなりました。

デパートで購入できるところはあるかもしれませんが、身近にないので中々手が出ませんでしたが、冷え性がなかなか良くならないので、これを機に飲んでみようかな。と思います。

疲れが取れにくい方や、体調が好調でない方、また、生理痛で悩んでいる方にも良いそうですよ。

公式サイト:DIDYCO

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!